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マダムライブ

ジュエルライブ

ジュエルライブは初心者を狙え

ジュエルライブを知ったきっかけ

40歳の既婚男性です。

この歳で既婚であるにもかかわらず、出会い系や風俗が大好きなダメ男です。

女性を見るといやらしいことを考えずにはいられないのです。

そのような私と気が合うのは、やはり同じような人間ということで、職場のAくんとはよくエロ系の情報交換をしています。

Aくんもかなりのツワモノで、冗談抜きで体全体のシルエットが男性器に見えるほどなんです。

そんな彼から教えてもらったのが、ライブチャット・ジュエルライブでした。

 

Aくんがいうには、

「ジュエルライブを知ってから、普通のオナニーをしてる奴らがアホに見える」

ということでした。私に言わせるとAくんの方がはるかにアホに見えるのですが…

ただ、Aくんが持ってくるエロ情報はいつもなかなかのものでしたので、ジュエルライブについても試してみるつもりでいました。

初めてのジュエルライブ

Aくんに教えてもらった手順に従ってジュエルライブ初体験となりました。

女の子を選ぼうとしてビックリしたのが、どの女の子もかわいい!ということです。

正直言ってどの子でも楽しく遊べるような気がしていましたが、ひととおりみて最も美形と思われる子を選び、ツーショットのルームへ入りました。

いくら画面越しとはいえ、リアルタイムだとドキドキしてしまい、恥ずかしいという気持ちを抑えきれません。

私が選んだ女性は20代後半くらいの、かわいいというよりはキレイな感じの少し気の強そうな女性でした。

軽く挨拶をして相手のペースに合わすような感じでまずは様子を見ようと思ったのですが、相手の女性にはそれを見透かされていたのか、

「あれ?お兄さん、もしかして初めて?」

「あははっ…まあまあ、そんなに緊張しないで」

と完全に上から目線で、いわゆるマウントを取るという状態でかかってきました。

これがリアルだったらマウントを取られても下から思い切り突き上げてやるところですが…

しかたなく、

「はい、初めてなので緊張しています…」

とか言いながら場をやり過ごしました。

「おっぱい見たい?」

「ふふっ笑」

という感じのマウントからのパンチ連打状態で時間は過ぎていき、楽しみを感じられないまま私は退室しました。

楽しくなかったし、ましてやオナニーなんかする気にならなかったんです。

翌日、会社のフロアでチラチラと視線を感じます。ふとその視線の発信元に目をやると、そこにはAくんがいました。

「どうでした?」

「楽しかったでしょ」

という感じでこちらを見るアホヅラのAくんにイラっときた私は、Aくんにこちらへ来いとアイコンタクトをして席を立ちました。

喫煙所でAくんと合流し、昨夜の悲惨な状況を話しました。

しかし、Aくんは私の女性の選び方に問題があると言います。

自分の好みの女性を選ばないからいけないんだと、まるで上司と部下が入れ替わったかのような叱責です。

そして、むしろ、Aくんにとっては私の昨夜のお相手女性のようなタイプは大好物とのことでした。

上から目線でガンガン罵声を浴びせられ、汚いもののように扱われ、蔑んだ目で見られながらするオナニーがたまらなく興奮すると言うのです。

なるほど、AくんのようにMの性癖の人にはあのような女性でも楽しく時間を過ごせるんだなぁ…と新しい発見でした。

しかし、Aくんがそのような状況下でオナニーをしている姿が、しばらく頭から離れず苦しみました。

     

ジュエルライブ初心者を探す

その日さっそくAくんのアドバイスに従い、ジュエルライブで初心者の女の子を探すことにしました。

また、ただ初心者なだけではなく、おっとりとしていて、人の頼みを断るのが苦手そうな、優しそうな女の子を探すことにしました。

女の子のプロフィールを食い入るようにチェックして、これはという女の子のツーショットルームに入りました。

そこには緊張した面持ちの可愛らしい女の子が待っていました。

こちらがジュエルライブ初心者であることを告げると、少し安心したようでした。

どうやら、その子は19歳の学生で学費の足しになればということでジュエルライブを始めたようで、このようなエロ系のバイトは初めてということでした。

ある程度お話をして相手が安心した頃から私のSの血が沸点に近づきます。

一度安心させて相手が落ち着いたところから、急に落とすと効果的だとAくんから教わって、いつしか私の得意技となっている手法です。

安心したのかお話も軽やかになってきた彼女に対して、私は一つトーンを落とした声で、

「まあ、でもこちらもお金を払ってるから、やることをやってもらわないとね…」

とつぶやきます。

私のその冷酷な声を聞いて明らかに彼女は動揺し始めました。

その姿を見て画面には写っていない裸の私のムスコは「カチッ」という音と共にフルボッキ完了です!

続けてトーンの低い感情の入っていない声で、

「あ、ごめんごめん」

「カミさんからのこづかいが少なくてさ」

「飲み代削ってこのチャットをしているもんで…」

画面の向こうで明らかに動揺している彼女…

私の息子はもうパツンパツンです。

私にもたいして歳の変わらない17歳の娘がいますが、この姿を見られたら一生口を聞いてもらえないことでしょう…

画面の向こうにいる彼女は赤らめた顔で、

「そうですよね〜

「せっかくのお小遣いをここで使ってくれてありがとうございます〜」

なんて無理して明るく振る舞っていますが、明らかに動揺しています。

さっきまでお互い初心者だねーなどと優しく声をかけてくれて、安心してお話をしていたのに…

という感じだと思います。

ジュエルライブ初心者を攻める 

私のS砲は止まりません。

「おっぱい…」

 

「…」

「見たいな…」

まったくもって意味不明な間を持たせて彼女に伝えます。

もう側から見たらアホそのものです。

40歳のオッサンが画面越しに親子ほど歳の離れた女の子にフルボッキしながら

「おっぱいが見たい…」

と言っているわけですから。

しかし、この2人だけの空間では緊張感が漂っています。

顔を赤らめて動揺を隠せない彼女は、無理な笑顔で片方の胸を露わにしましたが、乳首はかろうじて隠しています。

間髪入れずに私は低い声で、

「ティクビ」

とギャグを交えながら言いますが、もう完全に冷静さを失っている彼女は私のギャグに気づくことなく、

「はいっ!」

と返事するや否やピンクのキレイな乳首を露わにしました。

そして、その瞬間、彼女の恥ずかしそうな動揺した表情を見ながら、私はフィニッシュしました。

フィニッシュした後もドクドクと鼓動を打ち熱くなった私のムスコ…こんな快感はいつ以来だろうという感じでした。

アラフォーの妻が老婆のように思えた瞬間でした。

ジュエルライブまとめ

人にはSやMに代表されるように様々な趣味嗜好がありますので、一概に何がいいとは言えません。

少し触れましたが、AくんのようにMの人間は、気の強そうな女性から上から目線で罵られることに快感を覚えるようです。

逆に私はS寄りの人間ですから、そのような女性ではなくて、おっとりとした気の弱そうな女性が好きです。

幸いにも会員数78万人の老舗のジュエルライブであれば、それこそ様々なタイプの女性を選ぶことができます。

また、特に初心者の女の子であれば、一から育てていく楽しみもあります。

先ほど詳しくご紹介した19歳の初心者の女の子ですが、いまや男性から言われなくても自ら股を開いているようです。

もう私の好みの範囲を超えてしまったので、いまは新たな初心者の女の子を育てているところです。

私の個人的な趣味ではありますが、やはりジュエルライブは、初心者の女の子を心理的に揺さぶって楽しみ、恥じらう姿を楽しみ、殻を破っていく姿を楽しむ。

そして、その子が自ら股を開くようになったら手放すという育成ゲーム的な楽しみ方もできるので初心者がやはりオススメです!

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