33歳の既婚サラリーマンです。
妻との夜の営みは週に1回ほどですので、そんなに少ない方ではないと思っています。
しかし、性欲が10代の頃と全く変わらない私にとっては物足りない頻度です。
できれば妻とは週に1回はするとして、その他の日は日替わりでいろんな女の子とセックスがしたいと思っています。
ただ、リアルな不倫だとさすがに怖くて、たまに行く風俗が唯一の楽しみです。
オナニーライブを知る
仕事中も含めて頭の中はエロで一杯の私ですが、職場の女性社員さえみんな性の対象としか見えないので困っています。
あぁ、こんな清楚でエロとは無関係のような女の子が家でくつろぐ様子を見てみたいなぁ…家ではやっぱりオナニーとかするのかな…
といつも想像を掻き立ててくれる、可愛らしくて若い女の子が多い職場なんです。
日替わりで全ての女性社員とセックスがしたいくらいで、毎日エロな想像ばかりで仕事になりません。
そんなある日、私はライブチャットというものを知ってしまいます。
リアルタイムでやっているわけですから、当然モザイクなんてかかっているわけないですし、本人たちの合意があればモロ見せもありということになります。
しかも、登録されている女の子たちを見ると、自分の勤めている会社の女性社員たちと同年代の女の子もたくさんいるではないですか!
ちょっとヤンチャそうな女の子から、清楚系の女の子まで色んなタイプの女の子が揃っています。
そんな女の子と仲良くなれたら、いろんないやらしい事をしてくれるんだろうと期待せずにはいられません。
しかし、実際にはいきなり女の子が私の期待通りにエッチな姿を見せてくれることはありませんでした。
それでもネットで検索すると、ライブチャットはとんでもなくエロイ体験談が出てきます。
そのようなネットに出てくる体験が私にもできるものと信じて、継続して何回かチャレンジしてみようと決めました。
逆に、すぐにエロを達成するのではなく、徐々に女の子の心を開かせていくという過程が楽しいのだということにも気が付きました。
オナニーライブの壁
私のライブチャットでの目標は、女の子と私がお互いに見られながらのオナニーをすること、そう、オナニーライブをすることです。
エロ動画でオナニーライブの様子を見たことがありますが、仰向けに寝た女の子のマ◯コが画面いっぱいに写っていました。
そして、マン◯の先に女の子の顔が写っているというものでした。
ナイスアングルです!
◯ンコに出し入れされるバイブと感じる女の子の顔の両方が見られるという、どエロな動画でした。
わたしはこれがやりたいのです!
ただ、私は毎日アソコをさらけ出して、誰とでもオナニーライブをしている女の子には興味がないのです。
あくまでも素人で普段は胸を見せるくらいしか出来ない子とオナニーライブをしたいのです。
予想どおり、これは難しかったです。
早くオナニーライブをしたいがために、グイグイと女の子を攻め過ぎたのです。
少し下ネタ話で盛り上がったと思っても、調子に乗ってがっつかない!
はやる気持ちを落ち着かせながら、切れそうな糸を慎重に手繰り寄せるように引き込んでいきます。
目の前の清楚で可愛らしい女の子のどエロな姿を見ながら、オナニーがしたい!
そのように強い意志を持ってコツコツとライブチャットを継続しました。
A子との出会いがオナニーライブを実現!
だいぶライブチャットにも慣れて、女の子とも会話が続くようになってきました。
いつものように素人感のある清楚な印象の女の子を探していて、A子が目にとまりました。
22歳、身長155cmくらいの小柄な体型で胸はCカップ、お腹周りのたるみも全くありません。
笑う時の笑顔がとても可愛らしい、おっとりとした性格の女の子です。
ライブチャットの経験はまだ1週間くらいで、恥ずかしさが全面に出ていて、それがまた私の下心をくすぐります。
さすがにこの子と初めましてのこの日にオナニーライブは無理だろうと思いましたので、お互いの中を一歩でも進めることに注力しました。
そして、また遊びに来る約束をして初日は終わりになりましたが、少しはエロ話もできて次はもう少し攻めてみようと思いました。
そして3日後に再びA子とライブチャットをすることになりました。
わずか3日の間でA子はだいぶライブチャットに慣れたと言います。
この3日間に出会った男性たちの話で盛り上がります。
いきなりペ◯スを見せつけてくる人や勝手にオナニーを始めてしまう人などいろんな人がいたようです。
オナニーを始めた男性のペニ◯がカチカチで反り返っていて、A子も少しムラムラッとしたというのです!
それを聞いた私にスイッチが入りました!
33歳とはいえどエロな私のアソコは、まだ高校生の頃と変わらずに元気で、サイズもそこそこです。
風俗嬢からもよく褒められていたのです。
ということは、私のカチカチで反り返るように勃起したペニスを見れば、A子は同じようにムラムラっとしてくれるのではないか?と思いました。
だいぶライブチャットにも慣れて、エロ話にも抵抗がなくなっているA子に私は思い切って聞きました。
「それなら俺のアソコも見てくれる?」
A子は即答で、
「えー!本当ですか?」
「みたい〜!」
と喜んでいるではないですか…
恥ずかしさを振り払い私は既にカチカチのペニスをA子に見えるように露わにしました。
A子は、
「わー!すっごーい!」
「えっ?なんで硬くなってるんですか?」
「ていうか、おっきーい!」
とはしゃいでいます。そして、よく見たかったのかA子はモニターに顔を近づけているではないですか…
まじまじとペニスを凝視されることなんて滅多にないので、恥ずかしさも入り乱れて100%勃起が110%勃起になったような気がしました。
「A子さんも一緒にオナニーしようよ!」
とA子に問いかけますが、
「えーいやだ〜恥ずかしいです…」
「胸なら見せてもいいですけど…」
ということで胸を見せてもらいながら私は一人でオナニーを続けました。
胸だけとはいえ初めて見るA子のおっぱいに興奮してしまい、さらに見られていることもあり、あっさりと私はイッてしまいました。
ただ、普段のオナニーとは違ってとても気持ちが良く、いつもの150%くらいの快感を得られたような気がします。
これが、私の初めてのオナニーライブの体験談ですが、後日もっとすごいオナニーライブを体験することになります。
A子とハイレベル・オナニーライブ!
前回のライブチャットでオナニーライブを達成したとはいえ、実際にオナニーをしたのは私だけでした。
A子にもオナニーをして欲しいし、なによりもA子のマンコを見たい欲求が抑えられません。
前回A子とライブチャットをしてから3日後、私はまたもやA子とのライブチャットに臨みました。
前回、A子にオナニーを見られてから、少しだけど赤の他人ではないような感覚がありました。
A子はいつもと変わらず笑顔で明るく出迎えてくれます。
お互いに他愛もない話題で場を温めていきます。
そして、この日最初にエロを口にしたのはA子でした。
私のオナニーを見たことがとても衝撃的で、特に射精をしている時のビクンッという動きが印象的だったとのこと。
今日も見たいとA子が言うので、
「いいよ〜、でもA子も一緒にしよう!」
と誘いますがA子は.
「えー、恥ずかしいから…」
と言うばかりです…
見られながらのオナニーの快感が忘れられない私は早速フル勃起のペニスを取り出し、この日はあれやこれやとA子に指示を出してみました。
シコシコと手を動かしながら、A子に胸を揉むようにお願いしたり、乳首をつまむように言ったり…
A子も最初は笑いながら恥ずかしそうにやっていましたが、次第に口数が少なくなっていきます。
そして私の
「オナニーしなよ」
という問いかけにかすかにうなずくような仕草を見せたあと、右手でクリトリスをいじり始めました。
下着の上からなのでマムコを見ることはできませんでしたが、この時の達成感と女性が性欲に落ちていく姿に興奮を我慢できませんでした。
オナニーライブは一日にしてならず
ライブチャットでオナニーライブをするというのは、そういう女の子であれば難しくはないのかもしれません。
しかし、素人と思われる不慣れな女の子となるとなかなかハードルが高くなってきます。
その分、成功した時の興奮度は言い表すのが難しいくらいです。
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