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AVでは興奮できなくなったのでDXLIVEに挑んでみた

ライブチャットコラム

AV鑑賞が趣味だった僕は、最近、普通のAVを見ていても物足りなさを感じるようになってしまいました。
なんか出来合いのビデオだと興奮できないと思うようになったんですよ。
出来合いじゃなくて、もっと生っぽいのが見たいなと考えるようになりました。
でもカノジョがいるわけでもないしどうしたものかと思っていたんですね。
とりあえず、ライブチャットでもやってみるかと思って、やってみることにしたんです。

とりあえず有名どころを攻める

やってみたのはDXLIVEというライブチャット。
最初だし有名なところがいいだろうと無難な選択をしたつもりです。
一番最初に見つけたってだけなんですけども(笑)
刺激が欲しいと言いながらチキンな僕。
どうせ普通の女の人とチャットするんだったら、サービス精神旺盛な女の人が見つかる場所がいいじゃんね。
普通の女の人が過激なことをしてくれるという宣伝文句に惹かれたんです。

向こうからは見えていないはずなのに緊張でドキドキ

ライブチャットでは画面の向こうに女の人が本当にいるんだと考えるとドキドキしますね。
僕の姿は向こうには見えていないと分かってはいたんですけど、チャットに参加するときは無意識に背筋が伸びてしまったんですよ。
椅子の上に正座しようかと思ったほどです。

2ショットは最初だからちょっと怖くて(笑)、普通のチャットにしました。
女の人は僕の顔の好みで選びました。
入室すると、写真で見たかわいい人が僕のチャットに返事してくれましたよ。
DXLIVEの画面の向こうのリアルタイム動画の彼女が僕に返事をくれるというだけで、僕は充分興奮していましたよ。
腋に変な汗をかいちゃいましたね。

見えそうで見えないのがこんなに興奮するなんて

焦らされて見せてもらえないというのがこんなに興奮できるとは思いませんでした。
おっぱい見せて、とチャットすると、女の人がシャツをめくって下着を見せてくれたんですね。
そして、ブラをめくろうかというところでピタっと動きをとめられました。
「止めちゃダメ~」
少し持ち上げては戻す。
持ち上げては戻す。
「おっぱい見たい!!」
僕と彼女の攻防がしばらく続いてから、ポロンと見せてくれました。
「おお~」
おっぱいが見られたときの感動はいつものビデオの比ではありませんでしたよ。

「小さくてごめんね~」
彼女はそういうけど、形のキレイなおっぱいでした。
「そんなことないよ、キレイだよ」
「ありがとうね(はぁと」
まだおっぱいしか見ていないのに、僕は充分興奮できていました。
チャットするためにキーボードを叩いたり、違うところを触ったりして、右手が大忙しでしたよ。

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