33歳男性サラリーマンです。
コロナ騒動により仕事も在宅で行い、リモート飲みなんてものも流行り始めました。
会社の同僚のAくんも、もともと決まっていた合コンがコロナのせいで中止となり、せっかくだからとリモート飲みをしたそうです。
Aくんによると、みんなお酒が進み下ネタで盛り上がる展開となり、罰ゲームで負けたAくんはムスコを披露したそうです。
お酒の力もあり、興奮したAくんのムスコは大きくなり女性陣も大盛り上がりだったと…。
私は心の中で、
「またこいつ…」「アホだな…」
と思いながら聞いていました。
マダムライブを知る
そんなある日、Aくんが慌てるように私の元へやってきました。
その様子から、またどうせしょーもない話だろうなと思っていたのですが、聞いてみることにしました。
どうやら、この前のリモート飲み会をきっかけに、人から見られることに興奮を覚えるようになり、色々と探していたところドストライクのサービスを発見したというのです。
そんな話を会社の中で、しかも勤務中に慌てた様子で報告に来るコイツ…
「本当にアホだな…」
と思いながら聞きました。
それは、ライブチャットというサービスでした。興味なさそうに聞き流しながら、なかなか面白そうだと感じた私は、帰宅後にそのサービスを見てみました。
そこにはたくさんの女性の姿が…しかも私の好物の熟女ばかりのマダムライブなるものがあるではないですか!
早速登録しました!
マダムライブにどハマリ
私の好みの40代中頃の容姿に気をかけているけど、笑うと小ジワが出て年齢を感じさせるような女性を探し、ツーショットサービスに入ります。
恥ずかしそうな笑みを浮かべる女性とまずは軽く挨拶をします。
「私みたいなおばさんで大丈夫?」
と恥ずかしそうにその女性は聞いてきますが、まちろん、
「年上が大好きなんです!エロくてもう興奮してます!」
と正直に答えます。
その熟女が、
「主人が…」「子供が…」
と家庭の話をするのですが、その姿は胸も半分見えかかり、生足を隠すことなくあらわにしたいるのです。
主婦と女の二面性が同時に存在して、そのギャップがたまりません。
話はどんどんエロい話へと偏って行き、ついにはお互いが画面越しにガン見しながらのオナニーへと発展して行きました。
あぁ、こんな主婦でも人に見られながらおナニーをして乱れるんだな…と思うと興奮が収まりません。
興奮した私の方が先に射精をしてしまいましたが、画面の先にいる熟女は私に向かって
「あぁ、ダメ!そのまま見せて!」
と言いながらオナニーを止めません。
そしてしばらくしてその熟女もイッタようで、ビクッと体を震わせていました。
久々にオナニーでこんなにも興奮し、快感を得らました。
これもマダムライブを教えてくれたAくんのおかげです。
それからも定期的にマダムライブで贅沢なオナニーをしております。
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