はじめに
38歳の既婚男性です。妻は16歳年下の22歳で歳の差夫婦です。
妻は若いだけあって性欲旺盛で、私は夜の営みには大満足しています。
ほぼ毎日セックスがしたいという妻を相手にするのはかなり大変ではありますが、相手がいない人に比べるとなんて恵まれているんだろうと感謝しています。
なので、ライブチャットでオナニーをするなどということは今まで経験したことがありませんでした。
そんなある日、エロビデオでしかあり得ないとんでもなく刺激的な出来事が起こるのです。
義母とのセックスで熟女の味を知る
妻の母親は42歳と義母でありながら私と4歳差です。
義母ですからもちろんセックスの対象として見たことなんてありません。
そんな義母と飲み会の帰りに街中で偶然顔を合わせたのです。
お互い少しお酒が入っており、じゃあもう一軒一緒に行きましょうかとなり、2人で飲みに出かけたのです。
いい感じでお酒の入ってきた義母を見ているうちに義母がとても色っぽく見えてきて、
「あー、抱きてぇ〜」
と頭の中は義母に対するエロイ感情で一杯になってきました。
もともと男好きな義母もお酒が入り、だんだんと私の手を握ってきたりと女を前面に出して来るようになっていました。
お店から出て義母を送って行く途中にラブホテルがあり、
「少し寄って行きますか?あははっ…」
とふざけてみせたところ、
「えー?行くの?◯◯(私の妻)には内緒ね!」
と予想だにしない返答が返ってきました。
その後ホテルに入り義母と一戦交えたのですが、42歳の義母の体は驚くほど柔らかく、気持ちが良かったのです。
義母はセックスレスが何年も続いていることなどもあり、とにかくどエロそのものでした。
熟女とのセックスがこんなにもいいものだとは本当に驚きました。
今までなんて狭い世界で生きてきたんだろうと…
余談ですが、親子丼とやらを体験しておかなくてはと、帰宅後すぐに義母の娘である妻とも一戦交えましたが、妙に興奮しました。
マダムライブ初体験
義母との一件依頼どうしても熟女の味が忘れられず、ソープランド で熟女を指名したりしたのですが、どうもなにかが物足りないのです。
おそらくそれは素人臭ではないかと考えました。
義母はまったくの素人ですが、その素人が性欲に任せて腰を振ったりフェラをしている様子は格別です。
風俗嬢にはその素人感が足りていなかったのだと思います。
そこで、以前会社の同僚から聞いていたライブチャットなるものを試してみることにしました。
ライブチャットの女性陣は基本的に素人ですから、風俗嬢にはない素人感があるだろうと考えたのです。
もちろん義母で覚えた熟女の味を求めてマダムライブで女性を探します!
ワクワクしながら女性を選びますが、オナニーテーマは「素人感」ですので、どこにでもいそうな主婦っぽい女性を選びます。
しかし、マダムライブにはたくさんの女性が登録されていますが、みんなキレイな気品の漂う女性ばかりです。
その中にいました!エプロンの似合いそうな主婦感のある熟女です。
ショートカットですこしポッチャリしていそうな小柄な熟女で、私と同い年の38歳でした。
さっそくツーショットルームへ入りました。
この女性はマダムライブを始めてまだそんなに日が経っていないようで、素人感も言うことありません!
お互いに硬くなったまま時間が過ぎていきますが、私は正直に義母との一件を話し、熟女の体に興味があることを伝えました。
初めてということもあり、その熟女に服を脱いでもらったりすることはなく、エロ話で盛り上がってその日は終わりました。
何もなかったとはいえ、やはり若い女性にはない落ち着きや包容力があり、ますます熟女にハマっていきました。
マダムライブで初オナニー
その後も何度かマダムライブで熟女を探しましたが、いつもエロ話をしたりオッパイを見せてもらったりという程度で終わっていました。
中にはエロ話だけではなく、その先に行こうという雰囲気をただ酔わせていた熟女もいたのですが、恥ずかしさゆえに私がそれを流していました。
しかし、ある日出会った熟女は違いました。
40歳の主婦で子供が2人いて、旦那とはもう2年もセックスレスだというのです。
とにかくやりたくて仕方がないけれど、本当に不倫する勇気もなく、このマダムライブでストレスを発散しているのだとか。
ストレスを発散することが目的なので、この熟女はかなり積極的でした。
私の容姿や雰囲気が気に入ったと言ってくれたかと思いきや、自分の胸を揉みながらパンツの中に手を突っ込んでいるのです。
パンツの中の手は円を描くかのような動きをしていますから、おそらくクリトリスを刺激しているのでしょう。
しかし、何も言わずに始めるとは…この人すげえなぁ…と思いながら見ていました。
私は思わず、
「エロイなぁ…」
と口にしていましたが、それを聞いた女性は、
「あ!ごめん気にしないで!」
「ところでどこに住んでるの?」
と相変わらずオナニーをしながら聞いてきます。
まるで息でも吸うかのように当たり前のようにオナニー継続です。
ここで私も意を決して、オナニー中の熟女に話しかけます。
「あのー私もオナニーしていいですか?」
「もうちょっとアソコをアップで見たいんですけど…」
熟女は手を休めることなく、
「え?オナニーしてなかったの?」
と言うなりアソコを大きく映るように近づけてくれました。
ああ、これがあの素人感たっぷりの人妻のマンコなのかと思うと妙に興奮して早々に射精してしまいました。
これまで何度かマダムライブを利用していたなかでは得られなかった満足感を感じていました。
今までは「恥ずかしい」とか「カッコつけたい」と言う気持ちの方が強くて、エロ話だけで終わっていたのです。
「恥ずかしさを楽しむ」、「ここでカッコなんかつけたって仕方がない」と思うようにすれば、マダムライブを何倍も楽しめるのではないかと考えたのです。
マダムライブは抜く場所
前回のマダムライブでは恥じらいと、カッコよく見られたいというプライドを捨て去り、欲望に任せてオナニーをすることで大きな満足感を得られました。
だいたい、エロイ場所なのに恥じらいを持って、カッコよく見られようなんて考えること自体が間違っています。
そのことに気づいただけで、なぜか生まれ変わったかのような清々しい気持ちで、やる気に満ちていました。
その情熱をもっと仕事に注げと言うツッコミは無視して…
早速やる気に満ちてマダムライブへ突入です!
たくさんの女性の中から今日のオカズを探していると、ある女性に目が止まりました。
マダムライブ初体験の時に出会った38歳のエプロンの似合いそうな熟女です。相変わらずの素人感は健在でした。
あれから既に1ヶ月ほど経っていましたが、彼女もすこし慣れてきたのか露出も多めに変化しています。
ルームに入ると彼女も私のことを覚えていたのか、すぐに気がついてくれました。
この1ヶ月のあいだ、彼女もいろんなお客さんに鍛えられたみたいで、だいぶ大胆なことができるようになったそうです。
どうしても恥じらいは消えないけど、その恥じらいが残っている分だけ逆に興奮するんだそうで、羞恥プレイに近いと言っていました。
なるほど、と私は思いました。
私もまさしくそうだったのだと。
恥ずかしいがゆえに、「女性に見られながらのオナニー」がより気持ち良かったのだということに気がついたのです。
恥じらいやカッコよく見られようという気持ちを捨て去るなんて、なかなか労力を必要としますから、そんなことしなくていい。
むしろ、そのような気持ちがあってこそ興奮度合いが何倍にも増すのであって、恥じらいで一杯の自分は幸運の持ち主だと自覚することができました。
そうなったらもう止まりません!
久々に再開したその彼女と恥ずかしいところを見せ合うかのようなプレイが始まり、あんな所やこんな所まで見せ合いました。
そして恥じらいで一杯になるにつれて快感も増していくので興奮が止まりません。
最後は人には見せられない恥ずかしい表情と格好を彼女に見られながら、目一杯の羞恥心の中で最高のフィニッシュを迎えました。
彼女も私のリクエストに応え、セルフマングリ返しという羞恥心でいっぱいの中で絶頂を迎えたようです。
まだ羞恥心に勝てず躊躇している方がいれば、羞恥心を持っていることを幸運に思い、思い切って第一歩を踏み出してみましょう!
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